公開日:2024年10月24日 / 最終更新日:2026年7月13日
パソコンでアンダーバー(_)を入力するには、日本語キーボードではShiftキーを押しながら「ろ」キーを押します。「ろ」キーは右側のShiftキーのすぐ左にあります。英語配列では、Shiftキーを押しながらハイフン(-)キーを押します。この記事では、16年のパソコン修理経験をもとに、WindowsとMacでの場所・打ち方と、入力できないときの確認方法をわかりやすく解説します。
目次
- パソコンのアンダーバー(_)はキーボードのどこ?
- Windowsでアンダーバーを出す方法
- Macでアンダーバーを出す方法
- アンダーバーが入力できないときの対処法
- アンダーバーとハイフン(-)の違い
- よくある質問
- まとめ
パソコンのアンダーバー(_)はキーボードのどこ?
アンダーバー(_)は以下の場所にあります:
日本語キーボードの場合
- キーボードの右下付近を探してください
- 「ろ」キーの左上に「_」の表示があります
- このキーだけでは入力できず、「Shift」キーとの組み合わせが必要です
英語キーボードの場合
- 数字の「0」の右隣を探してください
- ハイフンキーの上に「_」の表示があります
- 同じく「Shift」キーとの組み合わせで入力します
【プロが教えるポイント】 当店での修理対応経験上、キーの刻印が薄くなって見えにくくなっているケースが多いです。その場合は、右下の「ろ」キーの位置を覚えておくと便利です。
Windowsでアンダーバーを出す方法
基本の入力手順
- まず「半角/全角」キーを押して、英数字モードに切り替えます
- 「Shift」キーを押したままにします
- 「ろ」キーを押します
- アンダーバー(_)が入力されます
モードによる入力方法の違い
- 英数字モードの場合
- そのまま「_」が入力されます
- 追加の操作は不要です
- 日本語入力モードの場合
- 全角の「_」が入力される場合があります
- 「変換」キーを押して半角に変換する必要があります
キーボードの種類による違い
- ノートパソコンの場合
- キーの配置は同じです
- キーが小さいため、慎重に押す必要があります
- テンキー付きキーボードの場合
- メインキーボード部分の「ろ」を使用します
- テンキー部分にはアンダーバーはありません
【プロからのアドバイス】 パソコンを16年修理してきた経験から、最も多いトラブルは「日本語入力モードになっている」ことです。必ず事前に英数字モードに切り替えることをお勧めします。
Macでアンダーバーを出す方法
Macユーザーのためのアンダーバーの入力方法を解説します。
日本語配列のMacの場合
- WindowsのPCと同じ位置にあります
- 「Shift」キーを押しながら
- 「ろ」キーを押します

英語配列のMacの場合
- 数字の「0」の右隣にあるキーを使用
- 「Shift」キーを押しながら
- ハイフンキーを押します
【注意点】 MacではWindowsの「半角/全角」キーの代わりに「英数」キーを使用します。アンダーバーが入力できない場合は、この「英数」キーを押して英数字モードに切り替えてください。
アンダーバーが入力できないときの対処法
Shiftキーと「ろ」キーを押してもアンダーバーが入力できない場合は、入力モード、キーボード配列、キーの状態を順番に確認します。
入力モードを半角英数字にする
Windowsでは、画面右下の入力表示を「あ」から「A」に切り替えてから、Shiftキーを押しながら「ろ」キーを押します。
全角の「_」が入力された場合は、半角英数字モードへ切り替えて入力し直してください。
キーボード配列を確認する
日本語配列ではShift+「ろ」、英語配列ではShift+ハイフン(-)で入力します。
パソコン側の設定と実際のキーボード配列が一致していないと、キーに書かれている文字とは異なる記号が入力されることがあります。
スクリーンキーボードで確認する
Windowsでは、Windowsキー+Ctrl+Oでスクリーンキーボードを開けます。画面上でShiftキーを押し、アンダーバーの位置を確認してください。
スクリーンキーボードでは入力できるのに、物理キーボードでは入力できない場合は、Shiftキーや「ろ」キーの故障も考えられます。
Macではキーボードビューアで確認する
Macでは、メニューバーの入力メニューから「キーボードビューアを表示」を選択します。Shiftキーを押すと、現在のキーボード配列で入力できる記号を画面上で確認できます。
アンダーバーとハイフン(-)の違い
アンダーバーは「_」、ハイフンは「-」です。アンダーバーは「アンダースコア」とも呼ばれます。
見た目は似ていますが別の文字です。メールアドレス、ユーザー名、ファイル名では、1文字違うだけで別の文字列として扱われるため注意してください。
よくある質問
アンダーバーとアンダースコアは同じですか?
はい、どちらも「_」を指します。日本ではアンダーバー、英語ではunderscore(アンダースコア)と呼ばれます。
ノートパソコンでもShift+「ろ」で入力できますか?
日本語配列のキーボードなら、基本的にShift+「ろ」で入力できます。英語配列の場合はShift+ハイフン(-)です。
半角と全角のアンダーバーは違いますか?
半角の「_」と全角の「_」は別の文字です。メールアドレスやユーザー名では、通常は半角のアンダーバーを使用します。
テンキーから入力できますか?
一般的なテンキーにはアンダーバー専用キーがありません。キーボード本体のShiftキーと「ろ」キーを使用してください。
まとめ
日本語配列のパソコンでは、Shiftキーを押しながら「ろ」キーを押すと、半角のアンダーバー(_)を入力できます。英語配列ではShift+ハイフン(-)です。
入力できない場合は、半角英数字モードとキーボード配列を確認し、WindowsのスクリーンキーボードやMacのキーボードビューアで位置を確認してください。
